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Rediscover Japan! 

「コロコロクリーナー」って、多分どこの家にも一つや二つありませんか?
特に動物と一緒に暮らしている家にとっては必需品といっても良いモノですよね?
たいがいどこのホームセンターにも売っています。
以前、オーストラリア人が「コレ、とっても便利だね。実家に買って帰ろうかな」と言ってました。
オーストラリアにはないそうです(今はあるかもしれませんが)。

この方、職場に回覧板を持ってきたこともあります。
「コレ何?何が書いてあるの?どうすればいいの?」
オーストラリアには回覧板もないだろうなぁ…。

カナダ人からの質問「『おかず』って何のこと?」
直訳の英単語ってあるのかな?
何も浮かばなくて、説明して分かってもらいましたけど。

コンビニ弁当の蕎麦がおいしかったというイギリス人。
自分で蕎麦を茹でたまでは良かったけれど、『蕎麦つゆ=醤油』だと思っていて、
「蕎麦を入れて食べたらものすごくしょっぱかったよ」って。
見た目はそっくりだもんねぇ。

逆に日本人の私の目から見てフシギなこと。
「何で新聞を配達するとき、庭に放り投げても良いの?なんで戸口にドサッと置きっぱなしなの?」
日本では雨の日はビニールをかけてあったりするくらいなのに。

スーパーに行ったとき、レジを済ませていない飲み物でも「後で払うからいいの」といって
いきなりその場で飲み始めたのを見て、思わず目が点になりました。
コドモじゃないですよ、大人です、大人!
レジでは飲みかけのビンを見せて「これもね」って。

最近は日本に住む外国人も多くなったし、情報も豊富なので
以前ほど「フシギの国ニッポン」ではなくなってきているのかもしれません。
そして、使われなくなったモノや言葉はだんだん忘れ去られて行っているのかもしれません。
たとえば「えもんかけ(衣紋掛け)」。
今は“ハンガー”が主流ですよね。母がよく「そこの衣紋掛け取って!」と言ってました(笑)

それから「やなぎごうり(柳行李)」。
私にとっては、お相撲さんが荷物入れに使ってるカゴみたいな箱みたいなモノ、という程度の認識。

そして「へっつい(竈)」。
聞いたことはありますけど、何の事だかさっぱり。漢字なんて絶対書けません!
かまどのことなんだそうです。
とはいえ、今は「かまど」すら見かけませんね。
落語の演目に「へっつい幽霊」というのがありますが、何の事だか全然分かりませんでした。
かまどだとわかってやっと「へぇ~」という感じ。
いくら国際化だと言っても、日本語でないと伝わりにくいことってありますよね。

…といろいろ前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
先日初めてナマで落語を聴きました。
小さいころから漫才より落語の方が好きな子だったので、テレビやラジオで聞いたことはあります。
今はネットで見たり聴いたりできるので、以前より聴く機会は多いくらいです。
でも、生で聴いたのは今回が初めてです。
偶然、市内の某居酒屋さんで落語会があると知り、お友達を誘って行ってみました。

まずは前座さん。演目は「金明竹」。
古道具屋さんで与太郎(おマヌケなヒトはこの名前が多いらしい)が店番をしています。
入ってきたお客は早口の関西弁で用事をまくし立てます(ホントに早口で何度も言うんです。凄い)。
ところが与太郎も店の女将さんも関西弁は分からないので、話が通じません。
これ以上書くとネタばれになるので書きませんが、関西弁がすごいです。
ちなみにこの話、名古屋出身の三遊亭円丈師匠が名古屋弁バージョンでやっているのも面白いです。

そして真打登場。今回は柳家小せん師匠でした。
実はネットで聴いて以来、ナマで聴いてみたいと思っていた師匠です。
初めての落語会が小せん師匠なんてラッキー(^^)v
演目は「蒟蒻(こんにゃく)問答」
ある田舎のお寺に「禅問答をお願いしたい」という修行僧がやってきます。
ところがこのお寺の住職さん、本職ではないので禅問答なんてさっぱりわかりません。
そこで助っ人が出てくるのですが…これ以上はネタバレです。

この演目も以前ネットで聴いたことがあります(小せん師匠ではありませんでしたが)。
実は話の後半、無音のところがあるのです。でも、お客さんは笑うんですよ。
何をしているのかずっと不思議に思ってたんですが、やっと謎が解けました。

実はこの時、失敗しちゃいました。これです↓
raugokai
熱演中の小せん師匠。
本当は高座中の撮影は禁止。
常識として知らなくてはいけないことでした。
今回は小せん師匠に許可をいただいたので載せましたが、本当はいけないんです。
小せん師匠にも申し訳ないことをしてしまいましたm(_ _)m

タイトルの「日本再発見!」はちょっとオーバーだったかもしれませんが、
落語の中には、今の私達の生活にはなくなってしまったモノや
使われなくなってきた日本語もたくさん出てきます。
以前、小三治師匠の「ドリアン騒動」(落語ではなく、落語の前のマクラです)を聴いた時、
海外旅行の時のホテルの話でも「はばかりに行くと…」なんて感じでした。
楽しく聴きながら、知識も増える。一石二鳥です。

現在、寄席に行く仲間大募集ちう。

P.S.
現在使われている中学3年生の英語の教科書(New Crown)にも落語の話題が載っています。
英語の小話もあります。
今度、外国人にも見せてあげよう。
笑いは世界共通言語のはずだから(^^)v


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Posted on 2012/06/26 Tue. 23:55 [edit]

category: 落語

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